大切な人に想いを伝える
終活支援サービス
愛とありがとうが溢れる終活を
サポートします。
いつか終活をしようと思うが
先延ばしにしてしまう
自分の死後、残された人を
不安にさせたくない
自分の死後、大切な人へ
想いや感謝を伝えたい
01
PCやスマホで簡単に始めることができます。オンラインサービスなので、いつでも気軽に書き足したり修正ができます。
預貯金の情報や葬儀の希望や医療、大切な人へのメッセージなどを登録することができます。
02
自分が指定した「タイミング(今すぐ・要介護になったとき・死亡したとき)」で、指定した「情報」を、指定した「人」に、伝えることができます。要介護になったときに家族に銀行口座の情報を共有したり、死亡した後に家族や友人への感謝のメッセージを伝えたりすることが可能です。
03
テンプレートにしたがって情報入力していくことで、簡単に遺言書の下書きを作ることが可能です。法的に有効な遺言を作成するには自書(手書き)や押印が必要ですが、下書きの段階では何度でも簡単に書き直しすることができます。
04
遺言作成、相続対策、葬儀のこと等、終活に関して当社が提携する専門家に無料で相談することが可能です。死後事務委任契約を締結することにより、死後の手続きや他人に見られたくないものの処理を依頼することもできます(有料)。
1分で完了!
まずは家族を登録してみましょう
PCを使う事も少なく、携帯も電話やメール、LINE以外での使用がない自分でしたが、ガイドに沿って登録するだけで、驚くほど簡単に始めることができました。また一度に全部を登録する必要はなく、時間のある時に少しずつ登録ができるので、忙しい自分にとってとても便利でした。(50代男性)
独身のため段々老後に不安を感じる事が多くなりました。友人や親戚へのメッセージ、残されたペットの事、部屋の処分など。恐る恐るスタートしてみましたが、ガイドに沿って登録するだけで今まで気になっていた事が一つ一つ整理でき、すっきりできました。(60代女性)
万一の時に備えて、家族に伝えたいメッセージが沢山ありました。でも恥ずかしくて生前には伝えられない事だらけ。遺言書を書く思い切りもなかった中、この遺言ネットの存在を知れ、活用しています。いずれはサポートをもらって正式な遺言書を準備する気持ちにもなれました。(60代男性)
Q新規登録に必要な情報はなんですか。
A遺言ネットの新規登録は、お名前・メールアドレス・パスワードが必要です。Googleアカウント、Facebookアカウント、LINEアカウントでも新規登録が可能です。(※準備中)
Qどんな情報が登録できますか。
A登録できる主な情報は下記の通りです。
・プロフィール情報
・大切な人たち
・お金のこと
・医療・介護
・葬儀・お墓
・遺言書(下書き)(※準備中)
・メッセージ
・生きているうちにやりたいことリスト(※準備中)
Q大切な人に情報を入力すると、どんな機能が使えますか。
A下記の機能を使うことができます。
・情報開示先の指定
・証明書提出者の指定
・葬儀リストの作成
・メッセージの送付
・死亡の通知
Q登録した情報は、どのタイミングで、誰に届くのでしょうか。
Aタイミングは、以下の3つの中から選択できます。
①今すぐ
②要介護認定判定時
③死亡時
②、③は、証明書提出者が必要書類をアップロードして、ユーザーと証明書提出者にメールにて連絡の上、ユーザーまたは証明書提出者よりキャンセルのご連絡がなければ72時間以内に送信されます。
誰に送るかは、「大切な人」の中から選択することができます。この設定はいつでも変更することができます。
Qセキュリティ対策について教えてください
Aログインの際、ID・パスワード、メールアドレスにパスコードを送る二段階認証(二要素認証)をとりいれております。また、証明書提出時には、eKYCと呼ばれる行政や金融機関でも使われている本人確認ツール(TRUSTDOCK)を使って、本人確認を実施しております。
Qこのサイトの項目を全て入力したら、遺言書の代わりになりますか。(遺言書を作成しなくて大丈夫でしょうか)
Aこのサイトに入力しただけでは法的効力のある遺言書にはなりません。遺言書作成のための第一歩としてご活用いただければと思います。
Q登録情報を変更したいです。
A編集画面でいつでも変更可能です。
1分で完了!
まずは家族を登録してみましょう